メッセージ
当社は会社設立以来半世紀にわたり、クレープ紙メーカーとして製袋業界、鉄鋼業界、電線業界、花ラッピング業界など幅広い分野のお客様にご愛顧いただいて参りました。
その間、一貫して地球の貴重な財産である古紙を再生し、環境に配慮した循環型社会に貢献して参りました。そして現在は地球の温暖化や自然破壊などが進み、地球の存在そのものが危惧されています。そんな時代の中で我が社は、どうしたら自然と共生できるかということを常に考える会社でありたいと思います。そのためには自然を守る活動に積極的に取り組み、環境に対して先進的な取り組みを思考される企業様と積極的にコラボレーションを図り、古紙や製造副産物の再生という特性を生かした、希少価値のある紙創りを通して循環型社会に貢献したいと考えています。
今後とも一層のご愛顧とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
創業の精神
「社の為になくてはならぬ人となれ」
明治43年春、広島の片田舎の小学校を卒業した創業者は、大阪の夜学へ通うため故郷を後にしました。もくもくと煙を上げて進む汽車の中で、卒業式で歌った「仰げば尊し」を心の中で繰り返していました。「身を立て、名を上げ、やよ励めよ。」家族と離れ、一人で異郷の地で働きながら学ぶことは自らの選択でした。卒業したら故郷に帰って立派な大人になる。そしていつかは社会の役に立つ仕事をしたい。
故郷に帰った創業者は、努力に努力を重ね「大切な紙をたくさんの人に喜んで使ってもらう。それが自分に与えられた使命だ。」という想いで紙の販売会社を興します。昭和3年、大恐慌の前夜でした。
のちに縁あって大阪の地で製紙会社を設立した創業者は、人生を共有する社員さん一人ひとりが社会の為になくてはならぬ人となって欲しい、そして一度しかない人生を幸せに生きて欲しいと願いました。それが「社の為になくてはならぬ人となれ」という社訓となって今も残っています。
経営理念
「私たちは紙創りを通してお客様と喜びを共有し、
環境に配慮した循環型社会に貢献します」
- 一、 私たちは、希少価値のある紙をお客様と共に創ります。
- 一、 私たちは、お客様と共に成長発展することを喜びとします。
- 一、 私たちは、資源として使った地球の財産を再生し、循環型社会に貢献します。
経営ビジョン
「地球の財産を生かし、
自然と共に生きる永続企業」
私たちは自然を大切にし、先人から譲り受けた伝統や技術、ノウハウを生かして、地球を守るために永続企業を目指します。
使 命
【希少価値のある紙を創造します】
山陽製紙株式会社が提供すべき技術は小ロット、短納期、古紙や製造副産物の再生という特性を生かしたものです。特に3R(リデュース、リユース、リサイクル)を意識した実験的な取り組みのために、他企業とのコラボレーションを積極的に行います。
山陽製紙株式会社