
2008年7月30日、弊社の炭再生紙の取組みがフジサンケイビジネスアイ(インターネット・新聞)で取り上げられました。それに付随してYahoo!のトピックスでも紹介され、知名度が急激にアップしました。
その記事をご覧になった正栄食品工業㈱の幹部の方が興味を持って頂き、弊社に問い合わせがありました。正栄食品はプルーンなどのドライフルーツで世界トップシェアを誇る会社です。
正栄食品の本多会長は、かねてよりエコの観点から再生紙に興味をお持ちでした。また10年前からプルーンの種を炭化する装置を自社で採用し、燃料以外の使用の仕方で付加価値のある商品作りを模索していたそうです。
「プルーンの種は産業廃棄物ではなく、製造副産物であり必ず付加価値のあるものだ」と自負する本多会長。私たちの取組みである炭の抄き込み技術と、付加価値のある商品『炭再生紙』が本多会長の思い(ビジョン)と見事に合致し、2
社合同による「プルーン炭クレープ紙」の開発へと至ったのです。

左から弊社辰巳営業企画部長、
正栄食品工業㈱本多会長、紺野顧問
プルーンの実は鉄分やカリウムを多く含む栄養食品として知られていますが、種もまた燃焼カロリーが6000kcal/㎏以上と高く、燃料として優れた特性を持っています。この種を高温で炭化したプルーン炭は、木材等を原料とした木炭に比べ、多孔質で比表面積が大きく、微粒子の吸着に優れています。
プルーン炭クレープ紙は、パウダー状にしたプルーン炭を弊社独自の技術で紙に抄き込んであります。梅炭クレープ紙同様に、高い脱臭・消臭・調湿効果などが得られます。このことからフォーラル様の不職布と縫製技術のコラボレーションにより、介護マット等の最終商品として展開されています。また中国では、高価なイ草の代わりにゴザマットとして人気を集めています。
今後もあらゆる企業様にご提案しながら、プルーン炭クレープ紙を使った様々な商品を開発していく予定です。
プルーン炭クレープ紙は、パウダー状にしたプルーン炭を弊社独自の技術で紙に抄き込んであります。梅炭クレープ紙同様に、高い脱臭・消臭・調湿効果などが得られます。このことからフォーラル様の不職布と縫製技術のコラボレーションにより、介護マット等の最終商品として展開されています。また中国では、高価なイ草の代わりにゴザマットとして人気を集めています。
今後もあらゆる企業様にご提案しながら、プルーン炭クレープ紙を使った様々な商品を開発していく予定です。

梅炭商品に関しては営業担当、辰巳まで tatsumi@sanyo-paper.co.jp











