オーダーメイド

本だったノート

古紙回収も悪いことではないけれど、もっと別の形の価値に。

クライアント企業には一日約2万冊の本が届き、そのうち買い取れる本の数は半分の約1万冊。 買取が叶わなかった本は古紙回収業者を通じて他の紙資源と合わさり、製紙工場にて新たな紙として再生している。 このサイクルが決して悪いことではないが、本を扱う企業としてもっと別の形で、「本であったこと」を価値として表現できないかと考えて製作に向かった。 抄紙工程はもちろん、印刷会社や製本会社にもこだわり、クライアント企業が大切にする“できる限りの循環を生めるようなノートにしたい” という想いの具現化に努めた。

お客様からの声

私たちの希望や思いを共有して頂き、たくさんの人の手によって1冊のノートとして新たな価値を持って形になったことがすごく嬉しいです。 これからも本を大切に扱う企業として、古紙回収に回すはずだった本に新たな価値を付与する取り組みを引き続き考えていきたいと思っています。

古本混抄紙を用いたノート

製品仕様
再生重量600kg 坪量70g/㎡
混抄物と混抄率
古紙回収に回す予定であった文庫本 50%
主な使用用途
ノート

その他の製品事例