令和元年９月５日発行の旬刊包装産業に山陽製紙の工場見学者３年で120件720人について紹介されました。

以下記事より抜粋

「紙創りを通してお客様と喜びを共有し、環境に配慮した循環型社会に貢献する」の経営理念に則り、サスティナブルな社会を目指す経営活動の一環として2016年5月より循環型再生紙工場見学会を開催している。

このほど、参加者がこの3年間で120件、720人を記録した。

中小企業としては珍しい再生可能エネルギー（FIT）や排水処理などの設備、再生紙の製造過程の見学他、循環型製紙を目指す思いや背景を伝え、資源や環境への理解を深めてもらうきっかけにしたいと考えての工場見学会であり、同社の積極的な社会活動は関係業界からも高く評価されている。

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また、幅広い見学者や、工場見学の内容について掲載されています。

工場見学についての詳細・申込はHP工場見学ページをご覧ください