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山陽製紙、ラグジュアリーホテル「パティーナ大阪」のサステナブルな「お花見体験」に協賛

カテゴリー: お知らせ , プレスリリース 投稿日:2026.03.11
sanyoAdmin

執筆者山陽製紙

再生紙レジャーシートの提供を通じ、大阪城公園の「脱・ブルーシート」による景観保護を支援

創業昭和3年、紙再生サービスメーカーの山陽製紙株式会社(所在地:大阪府泉南市 代表取締役:原田六次郎)は2025年5月に開業したカペラホテルグループの日本第一号店「パティーナ大阪」(所在地:大阪市中央区)が推進する環境負荷軽減の取り組みに賛同し、2026年3月20日より実施される「サステナブルなお花見提案」に協賛いたします。期間中、当社のアップサイクル製品である再生紙レジャーシートの原紙を提供し、無料配布の実施を支援いたします。

景観と環境を守る「新しいお花見」への共鳴

    「ピクニックラグ」お花見イメージ

パティーナ大阪は開業以来、シングルユースプラスチックの廃止や食品ロスの低減など、環境負荷の軽減を推進されています。同ホテルが隣接する大阪城公園は桜の名所として知られていますが、近年、日本各地の桜の名所では、伝統的な景観の保護や環境負荷の低減を目的として、プラスチック製ブルーシートの使用を制限し、自然素材のシートや「ござ」を推奨する動きが広がっています。当社は、同ホテルの「よりサステナブルなお花見を提案したい」という想いに共感し、独自の技術を活かした再生紙レジャーシートの原紙を提供することで美しい景観の保護に貢献したいと考えました。

協賛品:再生紙レジャーシートの特長

今回の取り組みで配布されるのは、当社が製造する「工業用クレープ紙 ※crep paper(クレプペーパー)」から生まれた再生紙レジャーシートです。電線や鋼材の包装に用いられるこの紙は、製造工程で大量の端材が発生します。その端材を新たな価値へと転換できないかという社内の挑戦から誕生したのが、このアップサイクル製品です。当社では2016年より「ピクニックラグ」として展開し、累計販売枚数は10万枚を突破いたしました。本協賛により、パティーナ大阪1階のリテールショップにて、3〜4名様での利用に最適なLサイズ(110×200cm)を先着200名様に無料配布いたします。また、館内では本製品とともにテイクアウトして楽しめる、シェフ特製の「ピクニックセット(2名様分 14,000円)」や「サンドイッチセット(1名様分 4,500円)」なども用意されています。環境への配慮と上質なホスピタリティが融合した、心豊かなお花見体験をお楽しみください。

ピクニックセット 14,000円(2名様用)


本件に関するメディアからのお問い合わせ先

山陽製紙株式会社 広報担当:武田
〒590-0526大阪府泉南市男里6-4-25
TEL:072-482-7201  FAX: 072-482-7204
メール:takeda@sanyo-paper.co.jp
HP:http://www.sanyo-paper.co.jp/
紙と暮らす、エシカルストア『Repepa(リペパ)』:https://repepa.com/


参考資料

【再生紙レジャーシート無料配布概要】

配布期間:2026年3月20日(金)~4月12日(日)※在庫がなくなり次第終了
配布場所:パティーナ大阪 1階 リテールショップ
配布時間:午前10時~午後6時
配布数量:先着200名様

■crep paper(クレプペーパー)について

     (写真)工業用クレープ紙

「crep paper」は、山陽製紙の工業用クレープ紙を素材として製品化する際の成分ブランドです。工業用クレープ紙は、古紙を主原料とし、セメント袋の口縫い用テープや電線の包装材として長年使用されてきた素材です。 独特のシワが生み出す「強度」と「伸縮性」、そして紙としては珍しい「耐水性」を兼ね備えた高機能再生紙でもあります。
この「crep paper」を活用した再生紙レジャーシート「ピクニックラグ」などを展開するブランド「crep(クレプ)」は、山陽製紙のコンセプトである「アップサイクル(元の素材より価値あるものを生み出すこと)」に基づい、製品を通じて、自然と触れ合い、楽しみながら、守るべき自然を身近に感じるきっかけになりたいと考えています。
詳細については、https://www.sanyo-paper.co.jp/products/crepをご覧ください。

■PATINA OSAKAについて

難波宮跡と歴史ある大阪城の間に位置するパティーナ大阪は、意識的な生活スタイルとクリエイティブな表現というレンズを通して再定義されたトランスフォーマティブ・ラグジュアリーを体験する、マインドフルな探検家たちを誘います。「水の都」である大阪にそびえ立つ20階建てのサンクチュアリは、サステナブル・ビューティーの象徴的存在です。ここでは、長い年月を経た銅、選び抜かれた木材、そして豊かに流れる水が、地球と芸術の両方に敬意を払いながら、ゲストに時の物語を語りかけます。
221室の丹精を込めてデザインされた客室は、日本の季節を慈しむ美学である季節感を自然のリズムと調和した空間と共に反映しています。地元の職人や土地の恵みにまつわるストーリーを伝えるために旬の食材を使用したマイクロシーズナル・キュイジーヌ(季節の中でも特に細かい時期や変化に着目した料理のスタイル)を提供するレストランである「P72」をはじめ、サウンド・パイオニアのデヴォン・ターンブル(OJAS)が入念に作りこんだスピーカーを通して音楽を瞑想へと変えるリスニングルームをご体験いただけます。パティーナ大阪は、心のこもったラグジュアリー、芸術に重きを置きながら、サステナブルで洗練されており、ただ滞在を求めるゲストだけでなく、成長する
ことを求める人々のためのホテルです。
詳細については、 https://patinahotels.com/osaka/jaをご覧ください。
Instagram @patinaosaka

■山陽製紙株式会社について

クレプの商品は工業用クレープ紙「crep paper(クレプペーパー)※」から生まれます。古紙を原料として、セメント袋の口縫い用テープや電線類を包装する紙として使われてきました。独特のシワから生まれる強度と伸縮性、紙としては珍しい耐水性も兼ね備えた高機能再生紙です。
※「crep paper」は山陽製紙の工業用クレープ紙を素材として商品をつくる際の成分ブランドです。
クレプは山陽製紙の商品開発コンセプトである「アップサイクル(元の素材や製品より価値あるものを生み出すこと)」に基づき、自然とふれ合い・楽しみながら、守るべき自然を身近に感じるきっかけになりたいと考えています

経営理念

「私たちは紙創りを通してお客様と喜びを共有し、環境に配慮した循環型社会に貢献します」
一、 私たちは、希少価値のある紙をお客様と共に創ります。
一、 私たちは、お客様と共に成長発展することを喜びとします。
一、 私たちは、資源として使った地球の財産を守り、再生し、循環型社会に貢献します。

上記の経営理念を掲げ、製造工程でも環境に配慮し、使用電力は、「再生可能エネルギー由来のCO₂フリー電気」を利用、排水は「活性炭ろ過方式排水処理設備」を使用してきれいな水に還しています。2019年に「再エネ100宣言RE Action」に加盟し、2022 年には日本の中小企業の製紙業としては初の「SBT 認定」を受けています。

■環境関連受賞歴

2013 年 第一回グッドライフアワード「環境と企業」特別賞
2017 年 環境人づくり企業大賞 2016 優秀賞
2018年 環境人づくり企業大賞2017 優秀賞
2019年 環境人づくり企業大賞2018 環境大臣賞
2019年 環境コミュニケーション大賞2019 優良賞
2023年 eco検定アワード2023 優秀賞
2023年 エコアクション21 オブザイヤー2022 ソーシャル部門 銀賞
2024年 エコアクション21 オブザイヤー2023 環境経営レポート部門 銅賞
2025年 エコアクション21 オブザイヤー2024 ソーシャル部門 銅賞

■会社概要

所在地 大阪府泉南市男里6-4-25
代表者 代表取締役 原田六次郎
社員数 46名
設立 創業 昭和3年3月 / 設立 昭和32年12月
事業内容 製袋用クレープ紙の製造及び製袋関連資材の販売
包装用クレープ紙の製造及び鉄鋼、電線用包装関連資材の販売
自社ブランド商品(SUMIKAMI、crep、PELP!)の企画、販売
電子部品用層間紙の製造及び包装関連資材の販売および関連資材の販売
その他オーダーメイド再生紙の製造
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執筆者山陽製紙